インプラント基礎知識

インプラントとは?

無剥離・無切開インプラント

インプラント治療は、むし歯や歯周病、ケガなどによって失われた歯の無い部分に、人工歯根(インプラント)を埋め込み、自然な感覚の状態まで回復させる治療法です。

いままでのブリッジや入れ歯などの治療法では感じられなかった「笑う・噛む・味わう・話す」ことが、ふたたび得ることができる最新の治療法です。

健康な隣接する歯を削らず治療ができ、審美性も高いため、天然歯と同じような快適性と感覚を得ることができます。
歯科分野でも最先端技術のインプラント治療は、国内でもの多くの歯科医院が手がけるようになってきました。
しかし、手術を行なう歯科医師の技術力や臨床経験の差がはっきりと現れるのもインプラント治療です。

治療に対して、しっかりとしたビジョンがあり、
知識と経験がある医院でのインプラント治療がとても重要です。

インプラントの治療技術は、毎日のように進歩しており、今までできなかった難しい治療も可能となってきました。顎骨が不足しているときでも骨幅を広げる手術(スプリット・クレスト法)や上顎洞を押し上げる手術(ソケットリフト法/サイナスリフト法)などで、インプラントの埋入が安全・確実にできるようになりました。

また現在では、抜歯してすぐにインプラントを埋入する抜歯即時埋入法。少ないインプラント本数で、その日のうちに人工歯(仮歯)を入れられる、最先端の技術であるall-on-4(オーオンフォー)なども確立されています。

インプラントの構造

無剥離・無切開インプラント

インプラントは、天然の歯に近い構造でつくられています。歯の根の部分に相当するインプラント体、インプラント体と上部構造を連結させるアバットメント、歯冠に相当する上部構造で構成されます。

天然歯と同じように歯根部と歯冠部が存在する治療法のため、しっかり噛める美しい歯を回復することができます。

無剥離・無切開インプラントを選択する事で得られるメリット
歯根に相当するもので、人工歯根やフィクスチャーとも呼ばれます。
骨と結合し歯を支える部分で歯槽骨の中に直接埋められるため、骨との結合性が優れている純チタンかチタン合金で作られているものが主流です。

アバットメント
インプラントの上に取り付ける土台のことで、上部構造(人工歯)を支える役目を果たします。
インプラントと同じようにチタンやチタン合金で作られるものがオーソドックスですが、審美性の高いセラミック製のものもあります。

上部構造
人工歯は、メタルボンドという、フレームに金属を使いセラミックを焼き付けたものが主に使われています。
メタルボンドは強度があるので、インプラント用ブリッジなどにも使用されます。
より高い審美性を求めるケースでは、オールセラミックで作られ透明度の高いものもあります。
また、金属とプラスチックを掛け合わせたハイブリッド素材なども応用されます。
インプラント用義歯(総義歯)は一般的な義歯(入れ歯)と違い、土台にしっかりと固定されますので外れる心配もありません。

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