インプラントはこんな方におすすめ!

インプラントはこんな方におすすめします

歯が抜けたままにしておくと大変なことに!

歯のない状態が長く続くと、歯のない部分に向かって両隣の歯が倒れてきてしまいます。また、本来噛み合うべき歯を失った反対側の歯(失ったのが下の歯であれば、上の歯)も抜けてきてしまいます。

歯は、互いに支え合って生えていますので、1本でも失ってしまうと歯並び全体のバランスが崩れてしまいます。歯並びの乱れはお顔の変形や骨格の歪みを誘発し、顎関節症や肩こり・腰痛の原因となったり、最悪の場合脊髄が曲がって歩行困難となることもあります。
歯を失った日から全ての歯が移動を始めます。できるだけ早く人工の歯を入れる治療を受けられることをおすすめ致します。

歯が抜けたままにしておくと大変なことに!

歯を失ったときに行う治療のうち、今まで最も多かった治療は、この部分入れ歯でした。しかし、インプラント技術が向上してきた今、部分入れ歯を選択しない人が増えてきています。

【部分入れ歯のメリット】
部分入れ歯のメリットは、保険が効き、適応症が最も広く、できない人はほとんどいない点でしょう。

【部分入れ歯のデメリット】
部分入れ歯のデメリットは、「見た目が悪い」「噛む力が弱まる(1/10の力)」「慣れるまで大変苦労する」など色々とありますが、最も大きいデメリットは、「残っている歯に大きな負担をかけ、寿命を縮める」ことでしょう。

【ブリッジのメリット】
ブリッジのメリットは、保険が効き、日常生活に支障が出ない程度の咬合力が戻ることでしょう。

【ブリッジのデメリット】
ブリッジのデメリットは、なんといっても、「両隣の健全な歯の寿命が縮まる」点が挙げられます。

 まず、ブリッジ装着時に、当然、両隣の歯を削らなければなりません。歯を守る鎧の役目をしているエナメル質を削るわけですから、削るとやはり歯の寿命は短くなる方向へ向かいます。

 そして、装着後にも両隣の歯に負担がかかります。例えば1本歯を失った場合、前と後ろの歯を削り、3本分の噛み合わせの力を2本分で支えるために、過重負担になります。(単純計算でも1.5倍も圧力が必要)欠損が2本分であれば、さらに過重負担になる事が考えられますね。ですから臼歯では、連続2本の欠損まで、前歯では4本の欠損までが限界で、それ以上の欠損はブリッジでは直すことはできないのです。

 また、両隣の歯と被さっているダミーの詰め物の間の清掃が非常に困難なため、この間から虫歯や歯周病になる可能性が高まります。ですから、ブリッジを入れた歯は、今まで以上に良くお手入れしていただかなくてはいけません。

部分入れ歯にしてもブリッジにしても、両隣の歯に負担をかけることは、ご理解いただけたと思います。「負担をかける」とは、「両隣の歯もダメになる(=抜歯する)」ことに繋がるわけです。

 つまり、部分入れ歯やブリッジが、隣の歯をダメにし、さらに大きな部分入れ歯やブリッジにすると、さらにその隣の歯がダメになる。。。それを繰り返すと、「総入れ歯」になってしまうわけです。これが、今までの歯科治療の限界でした。「誰でも年をとれば、入れ歯になるのは仕方ないね」と思う方が多いかもしれません。実は、この常識は、世界(特に欧米)では、非常識なのです。
そう、その解決法が、インプラントになります。

インプラントは、あごの骨にしっかり固定されているので、自分の歯のようにしっかりと噛むことができます。つまり、今までのような美味しい食事が楽しめるわけです。
また、両隣の歯も削らずに済みますし、負担する力も、従来と同じ程度の負担で済みますから、両隣の歯の寿命を縮めることもありません。万が一、将来インプラントを失うことになっても、再度インプラントを植えることも可能です。

このようなお悩みをお持ちのあなた、今お使いの入れ歯は合っていないと思われます。もしぴったり合っていれば、食事も会話も問題なく行えるはず。違和感や痛みを覚えているなら……是非インプラントをおすすめします。

歯が抜けてしまった場合の治療・対処方法は、インプラントのほか、入れ歯やブリッジなどが考えられます。それぞれメリットとデメリットがありますが、本物の歯のような機能と見た目(審美性)を求めるなら、やはりインプラントです。
入れ歯だと、噛む力が弱くて堅いものが食べづらい、口の中に異物感がある、お手入れに苦労するなどの問題がでてきます。

ブリッジだと、健康な歯を削らないと装着できない、支えとなる歯への負担が大きくなる、なくした歯の数が多いと装着できないなどの問題があります。
どちらも噛むときの負荷が、残された健康な歯にかかってしまうため、健康な歯を損なう可能性が高まります。
インプラントなら見た目も機能も天然歯と同じようにお使いいただけ、噛む負荷も骨で支えるので健康な歯を守ることにもつながります。

吉岡歯科医院オフィシャルサイト

吉岡院長の治療説明や最新歯科治療について紹介しています!