治療ポリシー

医院のポリシー

人生は巡り会いです。
ひとりの人が、生涯に何人の歯科医師の治療を受けるのでしょうか?
貴方にとって、私との出合いが、神に感謝する出来事になるように、日々努力しています。
私は貴方の健康と、快適な生活に対して、誠意をもって全力で取り組むことを約束します。
現代の歯科治療は昔のように歯の穴を埋めたり、歯を抜いたり、取り外しの義歯を作ることがメインの仕事ではなくなってきました。生涯歯を維持する為の予防システムや、な無くなった歯の機能を、インプラントという人工臓器で回復するまで進歩しています。この現代の文明の恩恵を患者様方と分かち合いたいと考えています。

私のポリシー

私のポリシーは後悔しないことです 。 よって日々の行動は考えた上で後悔しない選択をしています。 人として後悔しない生き方としては「誠意をもって人と接すること」「常に誠実であり、嘘をつかないこと」「いいかげんなことをしないこと」。 院長である吉岡喜久雄が、歯科医師として後悔しないこととは「十分な配慮をして、全力で仕事にあたる」ことです。 神様が私に下さった仕事を誠実に全力で成し遂げること。(私は特定の宗教に入っている訳ではありません ^-^; ) これが私の生きる道だと本気で思っています。

私にこの考え方を埋め込んだ師匠は川村貞行先生です。患者様に畏敬の念で接し、プロフェッションとして生きることを説いた先生です。

歯科治療の多くは外科処置で歯を治療するにも歯自体の再生は期待できません。インプラントは仮にダメになっても骨を作って再埋入することが可能ですが、治療計画を誤り、埋める場所や方向が少しズレたとしても、骨とは強固にくっついてしまいます。このインプラントが骨と強固にくっつくことは治療を撤去しやり直す場合にはインプラント周囲の骨を大量に削除する必要があり、大変な事後処理が必要となります。インプラントを正確な場所に正確な方向で埋めることは決して簡単ではありません。術前にCTを撮影しインプラント埋入シュミレーションソフトで何回も練習してこそ正確な位置に手術をすることが可能になるのです。自動車レーサーが正確にコースを回る為には何度もコースを回って練習します。人では人それぞれ顎の形が違うので、安全で的確なインプラント手術にはコンピュータシュミレーションが欠かせない時代です。

吉岡歯科医院の診療方針

吉岡歯科医院は院長が「現代の日本における歯科治療が、どうあるべきか?」を考え、実践している医院です。 院長は極めて真面目な性格です。 患者さんのことを常に真剣に考えています。 どこにも負けない、本物の歯科医療を職人気質で供給します。現在、医療サービスが叫ばれる中で、医療は表面的な患者サービスに傾倒して行っています。しかし、挨拶や笑顔、接客サービスがいくら素晴らしくても、行われている医療行為の質が低いようでは本末転倒です。吉岡歯科医院は極端な医療費抑制政策の日本で、見せかけの患者サービスではなく、本質的な治療の質に重点をおいた診療を行っています。特にインプラント治療においては、可能な限り綿密な診査と診断をし、後々に大きな問題を残す可能性のある、安くてお手軽なインプラント治療ではなく、大学病院と同等の診査、診断、治療を行っていると自負しています。

診療の特徴

吉岡歯科医院が大きく他の医院と異なるところは診断と治療方針の立案に手間と時間をかけるということです。

多くの歯科医院では初診時に患者様の訴えを聞き、瞬時に歯を削りだします。もちろん初診時に患者様の痛みを取り除きエマージェンシーに対処することは重要ですが、毎回このような治療を受け続けていると口腔は短期間に崩壊します。緊急処置が終了した後は精密な検査と最適な治療方針を立案することが最も重要です。その為には綿密な審査と時間をかけた正確な治療方針の決定が必要となります。正しい診断は一つだけなのです。日本における従来の歯科治療はこの部分が欠如しています。なぜならば、健康保険システムが出来高払いシステムで、いくら治療方針を考えても全く金銭的な評価がないからです。健康保険のシステムは歯を削らなければ収入に繋がらないシステムになっているのです。この歯を削らなければ収入にならない健康保険システムの結果、現在の日本人は80歳で4本しか歯が残っていません。きちんとした管理と治療プログラムで口腔内が管理されているスエーデンは80歳で25本も歯が残っているのです。吉岡歯科医院ではこのスエーデン方式の歯科治療システムを行っています。まず、きちんとした診査資料をとることがら始まります。きれいなレントゲンを撮影する為に当院は最高のフィルムを使い。口腔内写真は一眼レフカメラで撮影しRAW形式で画像保存しています。また必要に応じてCT撮影を無償で行っています。これらのデータを担当医と院長の吉岡喜久雄がダブル、トリプルで診断し、治療計画を作成します。院長は全員の患者様のレントゲンをスキャナーでスキャンし、フォトショップで画像に治療方針を院長の基本的治療方針として書き込んでいます。それを担当医の先生たちとカンファレンスを行いディスカッションして患者様の要望を聞きながら治療方針を最終的に決めているのです。この複数のドクターによる診断システムにより大きな診断ミスはおこりません。また、当院では診断精度を上げるため、インプラント治療以外の目的でもCTを無料で撮影しています。

当院の特徴は、歯科医師一日に診察する患者さんの数を意識的に 、制限していることにあるかもしれません。

当院には5人の常勤歯科医師と5名の常勤歯科衛生士,1名の医療コンシェルジェ、院長の自宅1階には専属の歯科技工所があり、5名の歯科技工士が常勤しています。これだけのスタッフがいながら吉岡歯科医院の一日の来院患者数は平均50名以下です。ドクターの一日に診る患者数は平均6人、歯科衛生士が担当する患者数も6名です。 これは通常の歯科医院の3倍以上のマンパワーをかけていることになります。高品質な医療を供給する為には、優秀な人材が、優れた環境の下で、しっかり時間をかけて仕事をする必要があるのです。

吉岡歯科医院のリンクでジャパンホテルとバリが好きという私が作ったサイトがありますが、サービス業において高品質とは何か?ということについて、説明してあります。例えばバリを中心に現在世界中に最高級ホテルを展開しているアマンリゾーツは高品質なサービスを提供する為に、ゲスト一人に対して、5人のスタッフが配備されています。これはバリのヒルトンホテルやハイアットホテル、シェラトンホテルの3倍以上のスタッフ人数です。また高級ホテルとして有名なリッカールトンホテルと平均的な都市型ホテルの代表といえるマリオットホテルは実は同じグループのホテルです。リッツカールトンホテルとマリオットホテルの一番大きな違いはゲスト一人に対するホテルスタッフの数がリッツカールトンホテルの方がマリオットホテルの倍なのです。

医院のポリシーの項でも申し上げましたが、私は後悔が嫌いです。後悔するような治療をしたくはありません。
患者さんの治療は神から任せられた仕事です。(私は特定の宗教に入っている訳ではありません ^-^; )
任された仕事を責任を持って成し遂げる為には、十分な時間をかける必要があります。
よって一人のドクターが一日にあまり多くの患者さんを診察することは不可能なのです。
患者様の利便という意味では、当院は面倒な医院かもしれません。
なかなか、予約が貴方の都合の良い時間にとれないかもしれません。
しかし、良質な治療を受けたいのなら、ぜひ、平日の昼間に予約をとってください。
細心の注意を払い、真剣に、全力で治療にあたらせていただきます。
夕方以降の時間帯や土曜日は、予約希望の患者さんが多い上に急患で込み合います。
予約の時間を守って頂いている皆さんには申し訳ありませんが、混んでいるという理由で診療のスピードを上げると治療の質が低下します。
急患の為、少しお待ちいただくことがあるかもしれませんが、貴方にも高品質の治療をしますので、許して下さい。

インプラント治療のポリシー

吉岡歯科医院はインプラント治療、審美歯科治療において、最高水準の治療を行っていると自負しています。24年の臨床経験とインプラント手術歴、1000症例以上の症例数、またノーベルバオケア社のブローネマルクシステム、ストローマン社のITIシステム、3i社、デンツプライ社のアンキロスシステム、イノバ社のエンドポアシステム、バイコンインプラントなど多数のインプラントシステムに対応、精通しています。

治療実績としてはシンプルな簡単なケースばかりでなく、腸骨移植や脛骨移植などの全身麻酔下での骨移植を伴う大規模な外科手術ケースも30例以上あります。上記の多数インプラントシステムを常時在庫保有しており、いかなるケースにもリアルタイムにベストな選択で対応できます。治療内容が最高であるだけでなく、治療費はオプションで治療費をつり上げることなく、スタンダードプランである「最低限価格のベーシックプラン」で十分満足していただける治療を提供しています。治療した後で振り返っていただいた時、「結局ここで治療して一番安い治療費ですんでよかった。」という、名古屋流のお値打ちインプラント治療を展開しています。CTもシンプラントプロも当院は自院で保有していますのでリアルタイムで撮影分析ができますし、撮影料金もシンプラント分析料金も無料でおこなっています。メインテナンス費用も安価に設定しており、長い目で見ていただくと、非常にお値打ちな価格設定になっています。

より良い歯科医療を目指して

当院では開院以来、競争力のある歯科医療サービスを目指して努力しています。
インプラント治療から健康保険による治療まで、常に高品質な治療をよりリーズナブルな価格で、より痛くなく提供しています。

自分が受けている歯科治療ははたして良い治療なんだろうか?このようなことを考えたことがありますか?では、あなたはどのような歯科治療を良い治療と考えていますか?
治療を受けた時、「今日はすごく良い治療だった」とか「今日の治療はあまり良く無かった」と正当な評価ができますか?「今日の治療は痛かった」とか、「今日は先生が優しかった」とは感じると思いますが、 あなたが今日受けた治療は100点満点中80点なのか40点か、点数をつけることができますか?実際、治療の正当な評価は大変難しいのです。近くの歯医者はいつ行っても凄く混んでいるんだけど、良い医院なんだろうか?真実は謎です。

評価の一つに近所の評判や、繁盛具合という判断方法があります。これがラーメン屋なら10年前からずっと行列が出来続けている店は、間違い無く美味しいラーメン屋に間違いありません。
しかし歯科だけでなく医科も含めて「すごく繁盛している医院の診療内容は、必ずしも素晴らしい診療内容ではない。」というのが業界の定説(?)です。 これは医師が一日に診療できる患者の数には限界があるので、あまり患者さんの数が多すぎると一人の治療にかける時間が短くなり、配慮の行き届いた良質な医療が提供できなくなるのです。 しかし繁盛している医院は悪いことばかりでは無く「患者さんが評価しているなにか」があるのです。

1. 患者さんの悩みや要望が、手軽(早く・安く・痛く無く・少ない通院回数)に、そして確実に、解決され、満たされること。
2. 患者さんのお口の状態を完全に把握し、患者さんが困るような状況がおこらないように確実な管理ができること。
3. 患者さんの体や病気の状態を患者自身がよく理解できるように説明していること。
4. 同業の歯科医師から高い評価を受けるに値する「高度な治療水準」を維持していること。

以上が良い歯科治療の条件だと思います。この4項目を真剣に取り組んで努力して結果を出している医院は良い歯科医院だと思います。
特に項目2)は、現時点で自分のお口の問題を自覚していない人にはピンとこない話しかもしれませんが、「生きている間ずっと自分の歯を失わない」ということは、統計的には難しいことなのです。 建築に例えてみると1)素晴らしいビルを建てること2)そのビルが100年後も建てた当時のままで問題なく機能していること。に置き換えられるでしょうか。

人の眼はとかくできたばかりのビルが素晴らしいかどうかにいきますが、建てたビルが100年後に変化なく、きちんと問題なく機能しているかどうかに大きな価値があります。 またその状態を維持するためにかかる手間と費用が少ないほど価値があります。長期間に渡って問題が起きない建築と管理の両方ができて良い建築といえます。

私が考えている良い治療とは、まず基本的な治療が現代的な業界水準からみて「きちんと出来ている」というところにあります。当たり前のような話しかもしれませんが、 「きちんと出来ている]ということは、単に「出来ている」ということとは違い、プロが見てミスが無く、治療の過程や患者教育を含め完璧で隙や無駄やむらが無いことをいいます。 これを常に一定水準で出来ているということは、けっして容易なことではありません。常に真剣勝負でなんとかクリアできるかどうか、というところです。 誰でもできる訳では無く、ひとにぎりの歯科医院しかできていないと思います。相対的な話ですので学校の例でたとえてみると、成績の良い生徒がいれば悪い生徒もいるように、 常に100点満点とる生徒を基準に考えると、90点の成績しか取れない生徒は問題があるということになります。このような基準で考えると母集団全体の5%が優秀であると考えています。

では、「多くの歯科医院で行われている治療は悪い治療ですか?』と言われれば、私が今までに見たなかで「この治療は悪い治療である。」と断言できるような悪い治療に出会ったことはありません。 しかし治療は日進月歩で進化しており、「現時点からみると不十分である」治療はたくさん存在します。

私達は歯科医師になっていきなり素晴らしい治療ができる訳ではありません。勤務先の先輩に教えてもらったり、同僚と話し合ったり、講習会に出て勉強したり、 勉強会で自分の症例を発表して、評価してもらったり、患者様から教えられたりして一人前の歯科医師になっていきます。しかし、全ての歯科医師が一定の年月臨床経験をつんだからといって、 同じ能力がある訳ではありません。歯科医師が一定以上の水準を身につける為には、院外の勉強会で鍛えられる必要があります。そこで最初に評価を受ける内容は、 きちんと口腔内写真が撮れているか?ということと、きちんとレントゲン写真が撮れていて適切な現像と保管が出来ているか?ということです。 「三つ子の魂百まで」というように、勉強会で他の先生の評価や批判に耐えぬいた先生は、きっと今でも綺麗な写真とレントゲンにこだわっている筈です。 今でも綺麗な写真とレントゲンをあなたに見せている先生はきっと素晴らしい技術と頭と心を持った先生です。

おなたの「お口の状態」を「車の状態」と考えてみましょう。
さて車の平均寿命は何年でしょうか?だいたい10年くらいでしょうか?では歯の寿命はどのくらいでしょうか?

人は本来28本の歯がありますが、45才位から無くなってきて、60才になると半分位に減ってしまいます。不自由無く自分の歯で咬んでいると「自分の歯が減って食事が不自由になる」 というイメージが湧かないかも知れません。しかし80才になると自分の歯は4本か5本しか残っていないというのが日本人の現実です。このことを仕方のないことと諦めることができますか? 実際にはこれを回避することが可能です。事実スエーデンでは80才で25本の歯を維持しているのです。

長年使用してきたあなたの車を、更にあと10年使用することを考えてみましょう。もうずいぶん使ってきた車なので、ただガソリンを入れるだけでは、長く乗り続けることは不可能です。 エンジンオイルやブレーキオイル、オートマオイルの交換や、ブレーキパッドの減り具合やタイヤの溝のチェック、切れているランプ類のチェックなど、やるべきことはたくさんあり、それらに無意識でいてはいけません。 10年後でも調子良く走り、新車同様にピカピカで、高級ホテルの玄関に乗り付けても恥ずかしく無い綺麗な状態に管理するには大変だと思います。 綿密な管理をしないと、見た感じはかなりくたびれて、黒い煙を吐きながらボコボコ言いながら、かろうじて動くかどうかの状態になってしまいます。 屋根には錆が浮き、腐って穴が開き、雨がふると水が漏れ、エアコンは効かない。ワイパーのゴムはダメになり、雨が降っても前がよく見えない状態。これでは、廃車になる日も近いかもしれません。

同様に考えると、長期間、綿密な手入れをしていない、あなたのお口の状態は今いったいどういう状態なんでしょうか?10年後に、元気に物が咬めているでしょうか。

気になることがあれば、まず、きちんと調べてみましょう。レントゲンや写真をとり、歯茎の検査をして、健康な状態からどの程度悪くなっているか調べます。悪くなっている箇所を治すのに、 車のタイヤを新品に交換するように寿命のパーツを交換すれば良い簡単な治療もあれば、錆びて穴が開いた部分を治す大掛かりな治療もあります。車のボンネットが錆びて穴が開いた時の直し方ですが、 先ず錆びている部分を完全に取り除きます。それから新しい鉄板を溶接して、パテで埋めます。綺麗に均してから表面処理を終えた後、塗装します。このように、問題が進行すると、大掛かりな作業になります。

車も歯も、長く快適な状態で使おうと思うのなら、手入れは重要で、お金もかかる、ということです。まして、歯は車のように、買い替えれば新品になる、と言う物ではありませんから、 めんどくさいから明日でいいや、ではすまないのです。

吉岡歯科医院オフィシャルサイト

吉岡院長の治療説明や最新歯科治療について紹介しています!